ユーザーに響く内容を書く具体策(1)

大阪のホームページ制作事務所ブルジョネ

ユーザーに響く内容を書く具体策(1)

2020-04-09

あなたのサイトやブログは「ユーザーに響く内容」になっているでしょうか?
そもそも「ユーザーに響く内容」ってなんでしょう?

ところで皆さんはお店のブログってなんのために書いていますか?
趣味ですか?違いますよね。

ホームページの読者に興味を持ってもらって、あなたのサービスを受けてもらうことが目的のはず。
だったらブログは「広告を作っている」という視点で書きましょう。

広告に大切なことは次の3つです。

1)ユーザーの利益
2)新しい情報
3)好奇心

これらを満たすことが「ユーザーに響く内容」になるんです。

ホームページを持ったばかりでブログも初めて・・・という方は、
まずは更新作業に慣れることが大切で内容は二の次でも良いのですが
作業に慣れてきたら、【ホームページの集客効果を出したいなら】内容を充実させなければいけません。

上記の3ポイントを満たすことができればベストですが、まずはどれか1つでもContent。
訴求力は(1)が1番強くなるので、出来るだけ(1)を満たすように書くこと。

・この投稿は読者の利益になる内容だろうか?
・読者にどんなメリットがあるだろうか?
・読者のどんな悩みを解決できるだろうか?
・読者のどんな望みを叶えることができるだろうか?

こういうところを整理して投稿してみてください。

不定期になりますが、何回かにわたって「ユーザーに響く内容」について掘り下げてお届けしたと思います。

ユーザーに響く内容を書く具体策2「だから何?」

2020.04.09

効果が出る記事を書くには

2020.04.08

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