Column

企業がTwitterを導入するなら

先日あるお客様からTwitterについてご質問があったのでお答えします。

Twitterでコンバージョンを増やしたい場合は、長期的な目線で考えて即集客に結びつけると言うよりは、ユーザーとのコミュニケーションを図るものだという視点で導入すると

・日々の更新も苦にならず
→よほどのコアなファンがいる商品でない限りすぐに数字には結びつかないので
コンバージョンを目的にすると意欲が続きません。

・いざあなたのサービスを購入する顧客となってくれた時も対等の関係を結びやすい
→Twitter上で蓄積された信頼関係が生まれているので(あなたのファンになっている)他社との価格競争に陥りにくくなる。

というメリットがあると思います。

商品案内を掲載する時にも、
・その商品のどこが面白いのか
・なぜ開発しようと思ったのか
・開発するのに苦労したところなど
『人間味』を感じてもらうようにしていくと、
フォロワーにとっても面白い内容になるので、ファンも増えやすくなります。

今回ご相談いただいたのはイベント会社様からでしたが、
その演者のどこが面白いのかをtwitter担当者目線で紹介します。
・その演者のイベントはどんな人におすすめなのか
・その演者の話を聞いたらどんなメリットがあるのか、何が面白いのか
・その演者ってどんな人なのか
・その演者のイベントを体験した方の感想
・その演者のイベントを開催した時のこぼれ話
・イベント開催の苦労話
・イベント開催においてスタッフが心がけていること

すぐには利益に結びつかないかもしれないけど、潜在客とコミュニケーションを取るという長期的目線で取り組むと良いのではないかと思います。
会社を知る→身近に感じる→ファンになる→お客様になる

昨日書店で見かけたんですが下記の書籍などは参考になると思いますよ。
https://amzn.to/3bJV23J

さて、次はTwitterをホームページに埋め込む時の注意点。
注意しておかないとかえって集客が下がります。お客様が逃げます。

ページが重くなるから。

ページが重いと何が悪いかというと
・SEO順位への悪影響(ページの速度はSEO指標の1つといわれています)
・直帰率が上がってしまう(ページが重いとユーザーはすぐページを閉じる)
こういう弊害があるので、ホームページからの集客を重視しているところは
Twitterの埋め込みを外すところも少なくありません。

良かれと思って導入したTwitterが集客の邪魔をする・・・というようなことがないように、導入後の検索順位、直帰率はマメにチェックをしておきましょう。

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