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ハズキルーペのCMから学ぶホームページのアイデア

2019.01.14

さて、今日は、ハズキルーペのCMのどこが凄いのか考えてみたいと思います。
少し前になりますが「ハズキルーペのCMの凄さ」についてネットニュースにも出ていましたね。

*「ハズキルーペ」CMに広告のプロが「負けた」と脱帽するワケ

渡辺謙さんと菊川怜さん以降のバージョンについて書かれていて、うんうんと納得するのですが、その前のバージョン、舘さんと娘さんバージョンの展開があってこその開花だと思います。

元々は石坂浩二さんがCMに出られてました。普通ですよね。
石坂浩二さんがCMするくらいだから、そこらのルーペより品質が良いのかな?程度です。

でも、その後のCM、舘さんと娘さんバージョンでは シニア世代より若い世代に訴求できています。しかもターゲットは一気に3者へ。

あのCMで「私も使っていい商品なんだ!」と思った人は多いのではないでしょうか。
ワインのラベルを見るのに、スッとルーペを出した舘さんもインパクトがありましたが、翌日、その娘さんがネイルの手入れにルーペを使ってるんですよね!

シニア世代と言ってしまうには抵抗がある舘さん世代、
さらにもっと若い娘さん世代にまで、あの1つのCMでターゲットを大きく広げてしまったわけです。

おまけに「ギフトにも最適」と。ルーペって贈り物にしてもいいんだ?!と驚いた方も少なくないのではないでしょうか?

シルバー手前世代、若年世代、&ギフト。
一気に3者に訴えているんですね。

ただカッコイイだけ、面白いだけのCMが氾濫する中、ターゲットを明確にして、視聴者が具体的に使用場面を想像しやすいCMになっているのは、ただただ脱帽、本当に凄いと思います。

みなさんのホームページでもアイデアを取り入れて、ターゲットを広げることが出来るかもしれませんね。
ターゲットを広げる時、いきなり広告ページとして1ページデザインするというのはかなりの冒険ですが、ワードプレスやブログ上でまずはそういう記事や写真を出して、ユーザーの反応を見ながら調整することができます。

例えば、若い世代や働き世代が主な顧客層なら、時にはもう少し上世代の方向けの内容やサービスを写真を添えてアップしてみる。同じメニューを紹介するのでも、心に刺さるポイントはユーザーの数だけあるわけですから、視点を変えた説明をするのがお勧めです。

反響があれば、きちんとした広告ページを作って更に訴求を強めたり、サイト内で目立つようにすれば良いわけです。
ワードプレスでは、そういった実験的な試みもいろいろできますから、ぜひチャレンジしてみてください。