ホームページ制作 大阪中小企業・個人事業のWEB制作

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WEBデザイン、目新しいものを追う必要はない

ただいまホームページのリニューアル作業中です。
そのため見づらいところが多いですが、順次整えていきますのでしばらくお待ちください。
ご依頼・ご相談は通常通り承っております。

 

昨日はお得意様とホームページのリニューアルの打ち合わせを行ってきました。

リニューアルにあたって、どうすればサイトユーザーがもっと閲覧しやすくなるだろう、ひいては集客数や売上がもっと伸びるだろうかということを意見やアイデアを出し合うのですが、その中で「常識」を崩した面白い案がまとまりました。

これから制作に入っていく段階なので、その「面白い案」がどういったものかは、ここではまだご案内できませんが、これは他の方のサイトにも使えるので今後取り入れていきたいと思います。閲覧数も伸びることでしょう。

 

メールでのやり取りで制作を進めていくことも多いのですが、疑問や感想、アイデアを出し合うことで常識を崩した案が出てくるのは直接お目にかかって打ち合わせをする醍醐味だと思います。遠方のお客様の場合はなかなかお目にかかって打ち合わせするのは難しいですが、デザインを見ながら電話やスカイプでの打ち合わせも可能です。
お気軽にご相談くださいね。

 

その打ち合わせで頭に留めておこうと思ったのは「ホームページユーザーはそんなに目新しいものを求めてはいないかもしれない」ということです。
オーソドックスで馴染んだ形が使いやすい。これはどの世界でもそうなのかもしれません。

「せっかくなので目を引くかっこいいデザインにしていきたい」というご希望もあって、ビジュアル重視の最近流行のタイプのWEBページ(超大手のサイト)を参考にお見せすると、その流行のデザインは「どこをクリックしていいのか、思ってもみないページに移ってしまわないか不安」を感じるとのこと。
昔から慣れ親しんだ分かりやすいものが安心して閲覧できるということでした。

洋服なんかでもそうですよね。
一見普通のなんの変哲も無いオーソドックスなデザインの洋服が使い勝手が良くてついつい手に取ってしまう。
ホームページもすっかり日常に溶け込んだツールの1つになりました。使いやすく、ついつい覗いてしまう。そんなデザインが1番大事なのではないかなと思います。

ホームページのコンテンツを作るとき、あれもこれも載せたい、特にこれは自分らしさだからーーという拘りをお持ちの方も少なくないと思います。

けれども、いまいち反響がないな・・・なんだかしっくりまとまらないな・・・という時には、勇気を持ってバッサリとカットしてしまうのも一手。そうすることでコンテンツが洗練されてくる場合もあります。

 

昨年末のM-1、ご覧になった方も多いのではないかと思います。皆さんはどの漫才コンビがお好きでしたか?私は「ぺこぱ」にはまってしまいました。第一印象は「めっちゃ嫌い」でしたが、なんだかどんどんクセになって、作業の合間にYouTubeで一息入れています(笑)

ぺこぱの松陰寺さんは元々は着物+ローラーシューズという出で立ちでやってたんですよね。過去の動画を見ると、その当時も面白い。要所で発揮するローラーシューズも随分練習したんだろうなという上手さだし、笑いも取っているし、そのスタイルで何年もやっているし、これを削ってしまうのは相当の勇気だったんじゃないかと推察します。
でも先輩などのアドバイスもあって、着物+ローラーシューズをやめて挑んで年末の結果です。

 

これが自分らしさーー

独立して商売していると皆さんにある「こだわり」や「大切にしてきたもの」。けれど、思うほどの効果に結びついてこない時には、一旦大胆にカットしてしまうという手も考えてみましょう。

ちなみに松陰寺さん、M-1で認知度が飛躍した後は着物+ローラーシューズの動画閲覧数も伸びています。

コンテンツを削って洗練させた後、改めて「自分らしさ」を出していくという方法もあるのではないかな?と思います。

 

 

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