大阪のホームページ制作所 ブルジョネ

WordPress|SEO|集客サポート

Googleポリシーに沿った健全で本質的なSEO

2019.06.19

効果的なキーワードの選定

SEOはキーワードを決めることから始まります。

例えばあるキーワードで1位になったとしても、検索される回数が少ないキーワードでは意味をなしません。
多少順位が落ちてしまっても、多くのユーザーに検索されるキーワードで表示される回数を増やす方がアクセスアップに繋がる場合もあります。

また、そのサービスを探している人と出会えるキーワード選定も大切です。

例えば、ホームページを例にとると、「ホームページ」で1位になれたらSEOとしてはこの上ない凄い成果です。しかし、「ホームページ」と検索する人の中には多様なニーズが予想されます。例えば、ホームページの勉強をしたい人、ホームページの会社を探している人。

ユーザーも最近はネットに慣れていますから、大きなキーワード1つだけで検索する人は稀になってきて、プラスαのキーワードをプラスして、2〜3語で検索することが増えてきています。

ユーザーのニーズ(検索リクエスト)とあなたのサービスがうまくマッチするキーワード選定からSEOをサポートします。

検索ロボットの特性を考慮したサイト及びページ構造(内部施策)

ホームページ公開後、検索エンジンで表示されるまでには、検索ロボットにページを見てもらい、サイト内を巡回してもらい、インデックスしてもらう必要があります。

基本的に検索ロボットはホームページのデザインされた表面は見ずに、裏側のソースコードを読みます。
そのソースコードがロボットにとって読みやすい構造であることも大切で、無料のツールやテンプレートで作ったホームページが集客に弱いのはこの点にも原因があると思われます。無料ツールで作られたホームページは、見た目は美しくてもソースコードが乱雑でロボットが見つけにくい構造になっている場合が多いのです。

ブルジョネでは、検索ロボットも読みやすいよう裏面のソースコードにも気を配ったホームページ制作を行い、隈なくサイト内を巡回してもらうための内部対策にも力を入れています。

新しい情報を収集しつつ、アルゴリズムの変化に右往左往しない本質的なSEO

ユーザー環境の変化に合わせて、検索エンジンのアルゴリズムは日々進歩しています。例えば、スマートフォン対応やSSL対応の有無が検索順位の指標になっているのも、スマートフォンの利用者が増えたこと、ユーザーの通信の安全を守るため。

アルゴリズムは日々進歩していると大そうに聞こえますが、「ユーザーにとって良い(内容・使い勝手・安全等)サイトを紹介する」ためのもの。

  1. SEO(検索対策)を考慮しながら、文法にそったサイトを作る。
  2. ユーザーに情報が伝わりやすく、迷子にならないサイトを作る。
  3. 充実した内容でユーザーの役に立ち喜んでもらえるサイトを作る。
  4. 日々定期的に更新し、新しい情報を発信し続ける。
  5. そしてたくさんのサイトからリンクをもらえるような良質なサイトに育てていく。

これらを地道に続けていくことが大事だと考えてホームページをお作りしています。

Googleポリシーに反しない安全なSEO

多くのSEO業者が行ってきた「リンク売買」も現在ではガイドラインに違反行為とはっきり明記され、最悪の場合はサイト自体を削除されるリスクを伴う危険性が大きくなりました。ブルジョネでは、Googleのポリシーに反するような危険を伴うSEO対策は行っておりません。

オープン後も自社でSEOを強化していただけるワードプレス・アドバイス

ワードプレスをご利用の方には、オープン後のアクセス状況を見ながらご自身でSEOを工夫していただけるような対策を施しております。
また、ご希望の方にはSEOや集客のコンサルティングプランもご用意いたします。

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