脱WordPressを考えてみる
妥当な落とし所として、今のところはワードプレスではないかと先日の投稿(PHP2Shell後のWordPressについて考えてみました。)に書いたところですが、その一方でWordPressの代替案も探っています。
今は勢いがあって人気のツールでも、WordPressのように十年選手で使えるものでないとお客様への提供は難しい。(*1)お客様への提供という視点で考えると、制作コストも考えなければいけませんし、更新のしやすさも大事です。
また、サイトによってはショッピング機能をつけたり、会員サイトにしたりと、様々に発展させているものもあり、お客様のケースごとにWordPressが良いのか、違うフレームワークを選んだ方が良いのかの見極めも重要です。
上記のようなこと念頭に置きつつ、期待できる新たなツールも絞れてきて、新しいフレームワーク(静的HTMLを効率良く更新する)でこのホームページの再構築を試しているところです。
セキュリティの面ではWordPressも基本的なメンテナンス(アップデート)、パスワード管理などをやっておけばいざという時の対策も取りやすいと考えておりますが、セキュリティ以上に感じた静的HTMLの魅力はページの軽さです。
ページの表示が速い!軽くてサクサク!
ここ最近はページの表示速度(軽さ)がSEOで重要視されるようになっていますので、静的HTMLの軽さというのはSEO面でとても魅力。Googleが提供しているツール「PageSpeed Insights」でのスコアも改善が見られました。
じっくり試して、GO!となったらサイトでもご案内します。
WordPressからの移行がスムーズに済むように(高額になってしまわないように)考えています。
*1)急に人気が出たツールの怖さは、その人気が廃れると開発が止まってしまうという点です。
エックスサーバーやさくらインターネット、ロリポップ等、PHPパッチの提供がとても早く翌朝〜翌日中には復旧できたのに対して、ある大手有名企業が提供しているサーバーでは1週間近くアナウンスすらなく、10月末日、未だ現在復旧の目処が立っていないそうです。
いざという時のことを考えると、様々なツールに揉まれながらもずっと開発され残り続けているWordPressは信用に値するツールであることに変わりはないと思います。

