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大手を抑えて検索1位になったお客様のホームページ

2017-06-07

制作例には掲載していないサイトですが、少し前にリニューアルさせていただいた不動産会社のホームページがあります。不動産会社といえば大手の有名サイトも多くてなかなか大変なんですが、狙ったキーワードでGoogleで1位になっていました(^^)
リニューアル後はホームページからの問い合わせも伸びていて、対応に追われているご様子。

いつも以上に苦心して作ったサイトだったのですが、ちゃんと効果が出ているのは、WEBデザイナーとしてこれ以上嬉しいことはありません。

WEBデザイナーとして、嬉しくもあり同時に怖くもあるのは、まずはデザインを気に入っていただけるかどうかという点がありますが、それは本題ではなくて、やっぱり効果があってなんぼだと思います。
ちゃんと効果が出ているご報告を受けた時、嬉しいというよりホッとするのが本音で、そこでやっとその案件が手から離れた気持ちになります。

デザインが気に入ってもらえることは大切ですが、オーナーさん自身が気にいるかどうか以上に、そのお店のお客様に響くデザインかどうかが大事ではないかなと思っています。

さて、このホームページが大手を抑えてGoogleで1位に輝いているのには様々な理由が考えられます。
SEOもかなり考えて設計しましたしね。でも、施策したSEOの効果など微々たるもののような気がします。やはり鍵になっているのはオーナーさんの熱意、誠意、努力。それらがホームページ上では原稿となって現れてきます。

  • 内容がしっかり練られている。
  • テキスト量もページ量もめちゃくちゃ多い。

これがあるから施策したSEOも意味が出てくるんですよね。

ホームページの肝はやはりコンテンツ

このホームページの特徴は、上述の通り、練られた内容と豊富なボリューム。
練られた内容と豊富なボリュームがなぜ良いのか。

  1. まず検索エンジンロボットがサイトを見つけて巡回しやすく、たくさんのページを読んでくれます。たくさんページを読んでくれるほど、それは順位にも反映されやすくなります。
  2. 順位が上がるとサイトを見てくれるユーザーが増えます。
  3. 内容がしっかりしていて、ボリュームもあると、サイトに訪問したユーザーがたくさんのページを読んでくれることに繋がり、サイトに滞在する時間も増えます。
  4. たくさんのユーザーが訪れてしっかり読まれているホームページは、検索エンジンに「価値のあるサイト」として認識されます。
  5. 検索エンジンの目的は「価値のあるサイト」をユーザーに届けることですから、順位にも反映れます。

この1〜5のループでホームページの効果って決まってくるんですね。

デザインをする意味

純粋にSEO、検索エンジンでの順位だけを考えて作るなら、極論を言ってしまえばデザインって要らないと思います。
むしろデザインをしない方が、シンプルなHTMLコードになってロボットも読みやすいから良いくらい。

何のためにデザインするかというと、ホームページを訪問したユーザーに、一目であなたの欲しいものがここにあるよと知ってもらうためです。

昔から言われていることですが、ユーザーはホームページを訪問したら、ほんの数秒で自分が欲しいものがあるかどうかを判断してサイトに滞在するか立ち去るかを決めています。せっかく練り上げたコンテンツも、数秒の判断をパスして初めて読まれる可能性が出てくるわけです。

欲しいものがあるかどうかの判断を助ける、「欲しいものがある」と思ってもらえるようにするのがデザインなんですね。

この不動産会社のホームページでいえば、リニューアル前もSEOはしっかり出来ていて(知人のプログラマーさんが作っていた)、順位は良かったんです。けれど色づかいをはじめとする雰囲気全体が情報商材屋さんっぽい感じでした。
「ニートの僕がたった半年で1億稼いだ方法」みたいな。

ですので、生活に根付いた色、気分が明るくなる配色やイラストを使って、新生活を楽しく描いてもらえるような雰囲気にしました。リニューアルのデザインが効いているとしたら、このあたりではないかと思います。