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節分のチラシから考える売れるホームページ

2017-02-03

毎日目にするスーパーのチラシ。
今朝のチラシはどこも「恵方巻」1色!

普段はスーパーごとに目玉商品が違うので気になりにくいのですが、どこも同じものを目玉に持ってくると、デザインの良し悪しが浮き彫りになる気がします。
うちには5件ほどスーパーのチラシが入っていたんですが、全然違うんですよね!

 

1番美味しそうに見えるのはAスーパーのチラシ。
どのスーパーもたくさん恵方巻の種類を揃えているのですが、Aスーパーが他と1番違うのは、その中から1つを主役にしてドーン!と大きく、中のお刺身の質感まで伝わるような写真を載せている点。その周りをサブの恵方巻が囲む形。
「美味しそう!」という印象が強く残ります。

 

他のスーパーは「多数」あることをアピールするために全種類を満遍なく並べているのですが、Aスーパーに比べて「美味しそう!」な印象は一気に弱まっているように感じました。たくさんあるのは分かるけど、もう気持ちは完全にAスーパーに持って行かれてます。

 

また、Aスーパーと他のスーパーの違いは、チラシの色合い。
Aスーパーは色合いがとても鮮やかで晴れやかなんですね。他のスーパーは同じ赤を使っていてもトーンが暗いものが多く、受ける印象は全く違いました。

 

さて、このチラシからホームページに活かせるアイデアを見つけてみましょう。

 

商品の種類がたくさんあっても、上位の人気商品が売上の割合を多く占めているということがよく言われます。
その人気商品、人気メニューを「目立たせる」。

どの商品もメニューも一生懸命考えてのものですから、「いや、こっちの商品も見てもらいたい」と、あれもこれもと目立たせたくなるものですが、あれもこれも目立たせた結果、どれも目立たなくなる、、というのはよくある失敗。

足し算と引き算でコントラストをつけて、ユーザーの気持ちに響くようページの構成を考えることが大切だなと、改めて感じました。

 

それから大切な色合い。

高級感を出したいのか、シックな雰囲気にしたいのか、敷居の低い雰囲気を出したいのかなどによって相応しい色合いは違いますが、
親しみやすさ、敷居の低さ、お得感などを出す場合は、明るいトーンでまとめると効果が変わってきます。

以前作らせていただいたあるホームページは、元々検索対策が上手くできていて上位に表示されはするのですが、「パソコンが得意な男性の知人」に作ってもらったということで、色合いがちょっと悲惨でした。(こういう例はよくあります)
なので、せっかくアクセスがあっても、チグハグな色合いに怪しく映ってユーザーがすぐに逃げてしまうことが予想されました。
ですので、お店のターゲット層に受け入れられやすい色合いや素材を選び直しデザインしたところ、問い合わせが3〜5倍に増えたという事例もあります。

 

  • 自分のお店(サイト)の人気商品・メニューはどれ?
  • ターゲット層に合う色使いは?

 

これらの視点を持つと、効果が出るホームページに一歩近づけると思います。