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良質なWebコンテンツを作りの原則—書くこと=コミュニケーション

2015-08-06

至極当然なことを言いますが、、、

ホームページって相手の顔が見えませんよね。表情が見えないので、どんな事を考えているか、どんな悩みをもってサイトを見ているか確認する事ができません。

企業の多くはここで失敗しているのだそうです。内容が分かりにくかったり、ユーザーにとって役に立たないコンテンツが少なくないらしいのです。
血の通った人間である読者にどう訴えればいいのか分かっていないため、そのような状態に陥り、ウェブ上には数多のサイトがありますから、読者が逃げてしまうのですね。

 

数多あるサイトから自分のホームページを読んでもらい、更にファンになってもらう為には、顔の見えない読者の共感や信頼を得ることが大切になります。

コンテンツ作り(原稿を書くこと)を、読者とのコミュニケーションと考えてみて下さい。

書くこと=コミュニケーションと捉えると、価値あるウェブコンテンツを作る為には「分かりやすくて役に立ち、親しみやすいもの」であることがポイントになります。

 

1)分かりやすいこと—Clear

しっかり考えはまとまっていますか?曖昧で中途半端なアイデアや意見で留まっていませんか?また専門用語は避けること。書くテーマについて十分理解していたら、専門用語で読者を煙に巻くことなく、分かりやすい言葉で伝えることが出来るはずです。

何冊も本を出版されていてる(しかもベストセラーになったり海外でも読まれたり)方のお話では、留学中に「自分の研究は、おばあさんでも分かるような説明が出来るように」と指導されたそうです。

OL時代の上司の口癖が「お客さんに説明するときは猿でも分かるように説明しろ!」でした。所謂営業トークは苦手でしたが、「猿でも分かるように説明する」事だけ気をつけていたら、面白いくらい売り上げが上がった記憶があります。(報奨金もよく頂きました!)

専門用語に逃げず「猿でも分かるように説明する」ためには、その内容を自分自身がしっかり飲み込んでいる必要があります。専門用語を多用してしまうのは、自分自身が本当は理解していないのかもしれません。

 

2)役に立つこと—Useful

発信する情報が読む人にとって役に立つかどうかという視点で記事を練りましょう。
そのためには、読者が関心を持っているテーマを選ぶことが重要です。サイトに来る人は、あなたのサイトで何を解決したいと思っているのでしょうか?また、そのサイトに来る人が関心を持っているのはどんなことでしょう?

書くテーマや内容が決まったら、それはどのページで掲載すると読者に伝わりやすいのかも考えましょう。サイト内に掲載するサービス案内として掲載するのが良いのか、ブログの記事としてアップするのが良いのか、Q&Aのページを用意した方が読んでもらいやすい場合、内容に合わせて考えます。

 

3)フレンドリーであること—Friendly

冒頭でも少し書きましたが、読む人の事を考えて書くことを心がけている企業は案外少ないそうです。(これはチャンス!)

読者を気にかけている事、読者に耳を傾けている事が伝わるよう、伝える内容に合う言葉や口調を探って、共感を得られる表現方法を作るのがポイントになります。

温かさ(ネットだからこそ大切にしたいですよね!)や親しみを感じるコンテンツには、ユーザーは繰り返し訪れたくなるものです。

 

—ここまで書いてきて、初めてこのBourgeonnerサイトを作ったときのキャッチコピーを思い出しました。

simple, clear and Happy!

手前味噌ですが、ここにWEBの大切な事が詰まっている気がします。

参考図書:伝わるWebライティング -スタイルと目的をもって共感をあつめる文章を書く方法